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The history of SUNSTON / サンストンの歴史をご紹介

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1936​ 創業

1936年創業、80年以上の歴史を誇る既成老眼鏡用プラスティックレンズ製造会社である株式会社石田光器製作所(現 石田光学株式会社)からSUNSTONの歴史は始まりました。

社名の頭文字【石】=【STON(E)】、【光器】=【光のイメージを表現したSUN】を冠したものです。当時メガネは町の商店街のメガネ店で購入するという消費者意識が高かった時代です。競争が激しくない時代、メガネ店の価格はお高いものでした。

そこで【お手頃価格】【良い品質】【世間の多数の消費者のお役に立つ】を信念として企画、開発、製造されたものがSUNSTONです。

 

1968 実績

1936年創業以来、光学レンズの技術開発に携わり、数々のレンズ、老眼鏡の関連する特許、実用新案を取得。

1969年には日本で初めて「光学用強化アクリルレンズ系樹脂レンズ」の製品化に成功し、技術革新を重ねてまいりました。既成老眼鏡では国内初めての遠中近累進レンズを採用し、当時はまだまだ黎明期、創成期のカタログ通販への商品提供を初めてのもこのころです。

1970~1980年代当時はSUNSTON Rouganとして全国各地の有名百貨店やキヨスク、有名ホテル売店、専門店店などに什器を設置し販売。

故・月亭可朝さんをイメージキャラに「あなたは可朝(課長)、わたしは社長」のフレーズでテレビCMを全国放映しておりました。好評を得、アメリカに輸出。米国の完成品老眼鏡のシェアを57%以上をもとった実績のあるアイウェアでした。

※米国特許:PATENT No. 510199

2019​ 復活

創業者 石田住蔵の孫、石田康が石田家の意志を引き継ぎ現役職人として25余年精進している中、復活劇は始まりました。倉庫の片隅で長い年月眠っていたSUNSTON Rouganを見つけたのです。石田が手に取り、掛けてみるとそれは「見やすい」「疲れない」「掛け心地が良い」もので感動したくらいです。「このまま眠らせておくには、もったいない」と瞬時に思い立ち、SUNSTON製品をさらに再研究、レンズの研究、レンズ焦点配置などを見直し、今まさに復活となります。

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